FXとは

FXで取引できる通貨~各国の通貨のメリット

FXで取引できる通貨~各国の通貨のメリット
IG証券とSBI FXトレードの韓国ウォンのスプレッドは以下のようになっています。

【初心者向け】FXのメリットとリスク、おすすめの通貨ペアは?

②少額取引が可能
FXにはレバレッジという最大の特徴があり、個人口座の場合だと最大25倍までレバレッジをかけられます。これは投資するのに本来必要な資金の25分の1の資金で取引ができることを意味しています。たとえば、高金利通貨として近年人気があるメキシコペソ/円の場合、2,400円(1メキシコペソ=6円の場合。6円×10,000メキシコペソ÷25=2,400円)の少額で取引できます。米ドル/円の場合も、1米ドル=100円の時に10,000米ドルを4万円で取引できます。FX口座を開設して、メキシコペソ/円であれば1万円、米ドル/円であれば10万円ぐらいの金額を入金しておけば、比較的ゆとりを持ったお取引が可能となるでしょう。

③24時間取引できる
平日24時間取引できるのもFXの特徴の一つです。株の売買は通常、9時から11時30分、12時30分から15時までとなっていますが、外国為替は世界中の海外で常に取引されているので、24時間FXを取引することができるのです。また、ほとんどのFX会社が無料でスマホアプリを提供しているので、インターネット環境があればアプリを使っていつでもどこからでも取引が可能になります。

④手数料が無料
多くのFX会社で取引手数料は無料です。もちろん、みんなのFXでも口座開設手数料や取引手数料、ロスカット手数料など、すべて無料です。ただし、FX取引でかかるコストがゼロかと言うとそうではありません。外貨の売値と買値の差をスプレッドと言い、これが実質的な取引コストになります。このスプレッドが狭ければ狭いほど投資家にとってはコスト負担が少ないことを意味しています。各社スプレッドは異なりますので比較をするといいでしょう。なお、みんなのFXはFX業界の中で最も狭い水準のスプレッド(つまり取引コストが安い)をお客さまに提供しています。

FXのリスク

①ロスカットリスク
FXはレバレッジを利用することで、少ない資金で大きな収益を狙えることが魅力の一つですが、レバレッジには注意すべきポイントがあります。それは実際に取引する際のレバレッジ(実効レバレッジ)を高くし過ぎないということです。たとえば、米ドル/円の場合、先述の通り1米ドル=100円の時に10,000米ドルを取引するには4万円が必要です。しかし4万円はあくまで必要最低限の金額であって、もし4万円ちょうどで10,000米ドルを取引した場合、為替相場が予想した値動きに反した方向へ進むと、強制的に損切りされて取引が終了(強制ロスカット)になる恐れがあります。強制ロスカットと聞くとマイナスなイメージを抱く人もいるかもしれませんが、現実には、損失が膨らむ前に取引を自動的に強制終了させる安全装置の役割を果たしています。強制ロスカットは、為替差損の発生によってFX口座の純資産(口座残高+約定評価損益)が減り、純資産額が必要証拠金を割り込むと発生します。(FXが初めての方には難しいかもしれませんが、強制ロスカットの仕組みはしっかりおさえておきたいところです。以下のページにも図解つきの詳しい説明をご用意していますのでご覧ください。)強制ロスカットになる前に、万が一のときの損失額を小さくするために、自分で損失を確定する価格を決めて予約注文(損切の逆指値注文)を入れておくこともできます。

②為替変動リスク
国の通貨の価格は、さまざまな要因で変動します。自分の予想と反する動きになれば損失が発生します。この価格変動による損失のリスクを為替変動リスクと言います。

③金利変動リスク
FXでスワップポイントは、通貨ペアの対象となる国家間の金利差で決まります。取引開始した時点にはスワップポイントがプラスでも、その後、国家間の金利の差が逆転した場合はマイナスとなることもあり、スワップポイントを支払わなければならなくなることもあります。また、金利差縮小や金利の逆転によるスワップポイントの低下が、相場の下落につながることもあります。

④流動性リスク
各国の祝祭日や取引時間帯等によっては通貨の売買が活発ではなくなり、自分が希望している価格で取引が成立しづらくなることがあります。たとえば新興国の通貨の場合は、主要通貨と比べタイミングによっては売買の参加者や取引量が極端に少なくなることがあり、売り手または買い手がいないといった不均衡状況が発生し、円滑な取引が困難になる場合があります。これを流動性リスクと言います。

⑤スリッページリスク
注文時に指定したレートと実際に約定したレートとの間に生じる差をスリッページと言います。為替相場の急変動時には、スリッページが大きく開き、希望の価格と大きく乖離した価格で注文が成立することがあります。これをスリッページリスクと言います。スリッページリスクを回避するためには、約定率の高いFX会社を利用することが賢明です。約定率とは、お客さまが出した注文が、希望の価格通りに成立する確率を表していて、みんなのFXの約定率は99.9%(※)を誇っています。また、みんなのFXには「スリッページ設定」という機能があり、注文価格と約定価格との間の許容限度幅を予め設定することも可能です。スリッページ設定によって、意図しない価格で注文が成立するスリッページリスクをなくすことができます。
※約定率調査結果の詳細は「約定率について」にてご覧いただけます。

初心者向け取引スタイル

\中級者・上級者の取引タイプも確認/

FXで取引できる通貨ペア

基軸通貨と決済通貨

FXの取引では、数ある通貨ペアの中から収益が得られそうなものを選んで売買を行います。そもそも、この通貨ペアとは何を意味しているのか、もう少し詳しく説明をしましょう。
通貨ペアとは、売買する2ヵ国の通貨の組み合わせを意味します。米ドルと日本円の通貨ペアの場合は「米ドル/円」というように、「/」で区切って表記します。左側を「基軸通貨」、右側を「決済通貨」と呼んでいます。
「基軸通貨」とは、「決済通貨」を取引する際の基準として位置づけられている通貨のことです。したがって、1通貨単位の基軸通貨で、どれだけの決済通貨と交換できるのかをレートで示すことになります。仮に米ドル/円であれば、1米ドルを買うのに何円必要なのかという考え方になります。
なお、「米ドルは世界の基軸通貨」と呼ばれていますが、それはグローバルな金融取引において幅広く基準として用いられているからです。

通貨ペアの主な種類

・日本円と組み合わせになっている通貨ペア

米ドル/円
ドル円は世界第2位の取引量を誇る通貨ペアです。流動性が高く、価格は安定しており、スプレッドも狭いといった特徴があります。また、ニュースなどにも取り上げられることが多く、日本人にとって一番馴染み深い通貨ペアと言えるでしょう。

ユーロ/円
欧州連合(EU)で使われている通貨がEUR(ユーロ)です。ユーロは米ドルに次いで取引量が多いため、スプレッドが狭いです。欧州タイムと言われる16時前後からよく動く傾向があります。

ポンド/円
ポンド円は値動きの激しさが人気の通貨ペアになります。ドルやユーロといった主要通貨の中では1ポンドあたりの円価格が大きいため、ボラティティが高い通貨ペアになっています。

豪ドル/円
世界屈指の資源国であるオーストラリアの豪ドルは資源国通貨の代表格です。貿易取引の4分の1を占める中国の影響を強く受けます。中国関連の報道では安全通貨とされる円との通貨強弱次第で大きな値動きを見せます。

ニュージーランドドル/円
オーストラリアと地理的に近い位置にあり、経済モデルも似ています。二つの通貨を合わせてオセアニア通貨とも呼ばれています。また、NZドル円は豪ドル円との相関性が非常に高く、似た値動きをします。

スイスフラン/円
永世中立国であるスイスは欧州内の信用不安や地政学リスクが意識された場合、安全資産の逃避先となる特徴があります。同様に安全資産とされる円との通貨ペアであるため安定したレンジ相場を形成しやすい傾向があります。

カナダドル/円
世界有数の資源国のカナダは隣国にアメリカがあり、その景気や原油価格の動向に強い影響を受ける通貨です。一方ドル円に比べてトレンドが発生した際には長期にわたって継続する傾向があります。

南アフリカランド/円
高金利通貨として有名な南アフリカランド。金やダイヤといった鉱物資源に恵まれており世界有数の鉱山資源国でもあります。円との金利差も大きくスワップ投資を考えている方は押さえておきたい通貨ペアといえます。

トルコリラ/円
トルコ円は代表的な高金利通貨として投資家に人気がある通貨ペアです。
高いスワップポイントを獲得できる一方で政局や地政学リスクなどが存在しているため、急激な価格変動となることもあります。

メキシコペソ/円
新興国のなかでもIMFが定める安全基準を満たしているメキシコペソは価格変動が緩やかなのが特徴です。500円未満で取引を始められ、また、高金利通貨としても大変魅力があるので人気の高い通貨ペアになっています。

中国人民元/円
中国は管理変動相場制度を採用しており、値動きは比較的安定していると言えます。加えて、中国当局の政策によって方向性が決まってくる側面があるため、長期的な予想がしやすいのも特徴です。

香港ドル/円
ドルペッグ制が採用されており、米ドルと連動性の高い値動きを見せます。
米国の金融政策に強い影響を受けるため、香港経済より米国経済の動向に左右されやすいのも特徴です。

シンガポールドル/円
シンガポールには政策金利の概念が存在せず、通貨の目標レンジを金融政策手段としています。そのため、当局が発表するレンジ調整には毎回大きな注目が集まり、この通貨特性を生かしたトレードがポイントとなります。

ポーランドズロチ/円
日本ではズロチとユーロの相関性を利用した投資戦略が人気を博しています。また、各国中銀のハト派色に反する形で、安定した金融政策運営を示唆しており安定した金利見通しを立てられることも特徴として挙げられるでしょう。

ノルウェークローネ/円
証拠金の低さと財政健全国であることが大きな特徴です。結びつきの強い欧州各国の景気に影響を強く受けます。隣国ポーランドのズロチとも相関性が高く、ズロチ円と組み合わせて取引することで戦略の幅が広がります。

スウェーデンクローナ/円
スウェーデンはEU加盟国ですが、自国の通貨であるクローナが使われています。政治経済が安定していることから、選好するトレーダーは少なくありません。またドイツとの経済的な結び付きが強く、ドイツ経済に左右されることも特徴です。

・米ドルと組み合わせになっている通貨ペア

ユーロ/米ドル
世界一の取引量を誇る通貨ペアであり、取引参加者の多さ故にイレギュラーな動きを見せにくくテクニカル分析が有効に働く特徴があります。また、流動性の高さからスプレッドも狭く取引コストの低い通貨ペアです。短期間で売買するスキャルピング取引にも向いています。

ポンド/米ドル
ケーブルというニックネームで呼ばれるポンド米ドルは世界の第3位の取引量を誇る人気の通貨ペアです。また、他の欧州通貨ペア同様、ロンドン市場オープン時の16時前後に動意付く傾向がみられます。

豪ドル/米ドル
過去の値動きからトレンドが発生した際には長期にわたって継続する傾向が見て取れます。
そのためスイングトレーダーから一定の支持を集める通貨ペアということが出来ます。

ニュージーランドドル/米ドル
他のマイナー通貨に比べ中長期的に狭いレンジ幅で推移している一方、短期的には高いボラティリティで推移しています。そのため、これらの特徴を生かした戦略が支持を集めています。

米ドル/スイスフラン FXで取引できる通貨~各国の通貨のメリット
米ドルとスイスフランはともに安全通貨同士の組み合わせになるため、緩やかに動く性質があります。投機目的としてよりも堅実に利益を狙いたい方向けの通貨ペアといえます。

・ポンドや豪ドル、スイスフランが決済通貨になっている通貨ペア

ユーロ/ポンド
両通貨とも欧州通貨で相関性は非常に高く、長期ではレンジで推移しやすい傾向があります。ただ、欧英それぞれの固有イベントも多く短期では通貨の強弱に明確な差が出ることも特徴です。

ユーロ/豪ドル
欧州通貨のユーロと資源国通貨の豪ドルは高いボラティリティと長期で見た際の比較的安定したレンジが取引戦略の幅を広げます。レンジ上限下限を狙いたい時におすすめの通貨ペアといえます。

ポンド/豪ドル
ポンド豪ドルは両通貨ともに値動きの激しい通貨となるだけに最大の特徴はボラティリティの高さにあります。ポンド円以上に値動きが激しく、短期間で高い収益を狙える特徴もあります。

豪ドル/ニュージーランドドル
両通貨ともにオセアニア通貨でその相関性は非常に高く、レンジで推移しやすい傾向があります。ただ、当然金融政策は別のため方針に乖離が生じた際には注目が集まります。

ユーロ/スイスフラン
ユーロスイスフランは値動きが控えめなため、大きな利益を狙うよりもコツコツ取引したい人向けの通貨ペアになっています。また、スイスフランは安全通貨のため、ユーロ安の場合には逃避先としてフラン高になりやすい傾向があります。

ポンド/スイスフラン
ボラティリティの高いポンドと安全通貨のスイスフランとの組み合わせです。ポンドスイスフランの特徴は値動きの激しさとスワップポイントの高さが魅力の通貨ペアになっています。

「みんなのFX」で取扱っている通貨ペア

usd/jpy eur/jpy gbp/jpy aud/jpy
nzd/jpy try/jpy mxn/jpy zar/jpy
CNH/jpy chf/jpy cad/jpy HKD/jpy
SGD/jpy PLN/jpy NOK/jpy SEK/jpy
eur/usd gbp/usd aud/usd nzd/usd
eur/gbp EUR/AUD GBP/AUD AUD/NZD
usd/chf eur/chf gbp/chf

クロス円とドルストレート

「クロス円」とは、米ドル以外の外国通貨と日本円との通貨ペアのことを指しています。つまり、ユーロ/円(EUR/JPY)、ポンド/円(GBP/JPY)、豪ドル/ 円(AUD/JPY)、ニュージーランドドル/円(NZD/JPY)、スイスフラン/円(CHF/JPY)、カナダドル/円(CAD/JPY)、南アフリカランド/円(ZAR/JPY)、トルコリラ/円(TRY/JPY)、メキシコペソ/円(MXN/JPY)、中国人民元/円(CNH/JPY)、香港ドル/円(HKD/JPY)、シンガポールドル/円(SGD/JPY) はいずれも「クロス円」に該当するのです。
これに対し、米ドルと米国以外の外国通貨との組み合わせのことを「ドルストレート」と言います。ユーロ/米ドル(EUR/USD)、ポンド/米ドル(GBP/USD)、豪ドル/米ドル(AUD/USD)、ニュージーランドドル/米ドル(NZD/USD)はもちろん、米ドル/円(USD/JPY) も「ドルストレート」に該当します。世界の基軸通貨である米ドルと直接(ストレートに)交換しているという意味合いから、「ドルストレート」と呼ばれています。

初心者が通貨ペアを選ぶ際に、重視すべきポイントとは?

①流動性が高い
流動性が高いとは、取引がどれだけ活発に行われているかを示すもので、流動性が高いほど自分が希望したレートで取引に応じる相手が見つかりやすい、つまり自分が意図した通りに取引が成立しやすいと言えます。逆に流動性が低いと、買いたくてもなかなか買えず、売りたくてもいっこうに売れないという状況に陥りかねません。 FXで取引できる通貨~各国の通貨のメリット
また、流動性の高い通貨はトレンド(値動きの方向性)が明確になりやすい傾向がうかがえます。対照的に流動性の低い通貨は値動きの方向感がなかなか定まらず、上下に乱高下する展開になることがあり、初心者向きとは言いがたいでしょう。

②スプレッドが狭い
初心者のみならず熟練のトレーダーにしても、できるだけスプレッドが狭いものを選びたいはずです。「スプレッドの幅が広い=取引コストが高い」ことを意味し、その分だけ利益が目減りするからです。
特に初心者は、予想どおりに為替相場が動いた場合であっても、まだ慣れていないので焦って利益確定を急ぎがちです。そうなると、大きな利益を狙いにくくなるので、スプレッドはできるだけ狭いほうがよいでしょう。各社のスプレッドの狭さがランキングされている比較サイトを見ると、お得に取引できるFX会社がわかります。

③情報が豊富
あまりにも情報が乏しいと手探りでトレードを進めることになり、非常にリスキーだと言えます。きちんと情報を掴んでおかないと、取引をはじめた途端に金融政策が見直されて為替相場が急激に変動するというようなことも考えられます。情報を入手しやすい通貨から取引を始めましょう。

【初心者向け】FXのメリットとリスク、おすすめの通貨ペアは?

②少額取引が可能
FXにはレバレッジという最大の特徴があり、個人口座の場合だと最大25倍までレバレッジをかけられます。これは投資するのに本来必要な資金の25分の1の資金で取引ができることを意味しています。たとえば、高金利通貨として近年人気があるメキシコペソ/円の場合、2,400円(1メキシコペソ=6円の場合。6円×10,000メキシコペソ÷25=2,400円)の少額で取引できます。米ドル/円の場合も、1米ドル=100円の時に10,000米ドルを4万円で取引できます。FX口座を開設して、メキシコペソ/円であれば1万円、米ドル/円であれば10万円ぐらいの金額を入金しておけば、比較的ゆとりを持ったお取引が可能となるでしょう。

③24時間取引できる
平日24時間取引できるのもFXの特徴の一つです。株の売買は通常、9時から11時30分、12時30分から15時までとなっていますが、外国為替は世界中の海外で常に取引されているので、24時間FXを取引することができるのです。また、ほとんどのFX会社が無料でスマホアプリを提供しているので、インターネット環境があればアプリを使っていつでもどこからでも取引が可能になります。

④手数料が無料
多くのFX会社で取引手数料は無料です。もちろん、みんなのFXでも口座開設手数料や取引手数料、ロスカット手数料など、すべて無料です。ただし、FX取引でかかるコストがゼロかと言うとそうではありません。外貨の売値と買値の差をスプレッドと言い、これが実質的な取引コストになります。このスプレッドが狭ければ狭いほど投資家にとってはコスト負担が少ないことを意味しています。各社スプレッドは異なりますので比較をするといいでしょう。なお、みんなのFXはFX業界の中で最も狭い水準のスプレッド(つまり取引コストが安い)をお客さまに提供しています。

FXのリスク

①ロスカットリスク
FXはレバレッジを利用することで、少ない資金で大きな収益を狙えることが魅力の一つですが、レバレッジには注意すべきポイントがあります。それは実際に取引する際のレバレッジ(実効レバレッジ)を高くし過ぎないということです。たとえば、米ドル/円の場合、先述の通り1米ドル=100円の時に10,000米ドルを取引するには4万円が必要です。しかし4万円はあくまで必要最低限の金額であって、もし4万円ちょうどで10,000米ドルを取引した場合、為替相場が予想した値動きに反した方向へ進むと、強制的に損切りされて取引が終了(強制ロスカット)になる恐れがあります。強制ロスカットと聞くとマイナスなイメージを抱く人もいるかもしれませんが、現実には、損失が膨らむ前に取引を自動的に強制終了させる安全装置の役割を果たしています。強制ロスカットは、為替差損の発生によってFX口座の純資産(口座残高+約定評価損益)が減り、純資産額が必要証拠金を割り込むと発生します。(FXが初めての方には難しいかもしれませんが、強制ロスカットの仕組みはしっかりおさえておきたいところです。以下のページにも図解つきの詳しい説明をご用意していますのでご覧ください。)強制ロスカットになる前に、万が一のときの損失額を小さくするために、自分で損失を確定する価格を決めて予約注文(損切の逆指値注文)を入れておくこともできます。

②為替変動リスク
国の通貨の価格は、さまざまな要因で変動します。自分の予想と反する動きになれば損失が発生します。この価格変動による損失のリスクを為替変動リスクと言います。

③金利変動リスク
FXでスワップポイントは、通貨ペアの対象となる国家間の金利差で決まります。取引開始した時点にはスワップポイントがプラスでも、その後、国家間の金利の差が逆転した場合はマイナスとなることもあり、スワップポイントを支払わなければならなくなることもあります。また、金利差縮小や金利の逆転によるスワップポイントの低下が、相場の下落につながることもあります。

④流動性リスク
各国の祝祭日や取引時間帯等によっては通貨の売買が活発ではなくなり、自分が希望している価格で取引が成立しづらくなることがあります。たとえば新興国の通貨の場合は、主要通貨と比べタイミングによっては売買の参加者や取引量が極端に少なくなることがあり、売り手または買い手がいないといった不均衡状況が発生し、円滑な取引が困難になる場合があります。これを流動性リスクと言います。

⑤スリッページリスク
注文時に指定したレートと実際に約定したレートとの間に生じる差をスリッページと言います。為替相場の急変動時には、スリッページが大きく開き、希望の価格と大きく乖離した価格で注文が成立することがあります。これをスリッページリスクと言います。スリッページリスクを回避するためには、約定率の高いFX会社を利用することが賢明です。約定率とは、お客さまが出した注文が、希望の価格通りに成立する確率を表していて、みんなのFXの約定率は99.9%(※)を誇っています。また、みんなのFXには「スリッページ設定」という機能があり、注文価格と約定価格との間の許容限度幅を予め設定することも可能です。スリッページ設定によって、意図しない価格で注文が成立するスリッページリスクをなくすことができます。
※約定率調査結果の詳細は「約定率について」にてご覧いただけます。

初心者向け取引スタイル

\中級者・上級者の取引タイプも確認/

FXで取引できる通貨ペア

基軸通貨と決済通貨

FXの取引では、数ある通貨ペアの中から収益が得られそうなものを選んで売買を行います。そもそも、この通貨ペアとは何を意味しているのか、もう少し詳しく説明をしましょう。
通貨ペアとは、売買する2ヵ国の通貨の組み合わせを意味します。米ドルと日本円の通貨ペアの場合は「米ドル/円」というように、「/」で区切って表記します。左側を「基軸通貨」、右側を「決済通貨」と呼んでいます。
「基軸通貨」とは、「決済通貨」を取引する際の基準として位置づけられている通貨のことです。したがって、1通貨単位の基軸通貨で、どれだけの決済通貨と交換できるのかをレートで示すことになります。仮に米ドル/円であれば、1米ドルを買うのに何円必要なのかという考え方になります。
なお、「米ドルは世界の基軸通貨」と呼ばれていますが、それはグローバルな金融取引において幅広く基準として用いられているからです。

通貨ペアの主な種類

・日本円と組み合わせになっている通貨ペア

米ドル/円
ドル円は世界第2位の取引量を誇る通貨ペアです。流動性が高く、価格は安定しており、スプレッドも狭いといった特徴があります。また、ニュースなどにも取り上げられることが多く、日本人にとって一番馴染み深い通貨ペアと言えるでしょう。

ユーロ/円
欧州連合(EU)で使われている通貨がEUR(ユーロ)です。ユーロは米ドルに次いで取引量が多いため、スプレッドが狭いです。欧州タイムと言われる16時前後からよく動く傾向があります。

ポンド/円
ポンド円は値動きの激しさが人気の通貨ペアになります。ドルやユーロといった主要通貨の中では1ポンドあたりの円価格が大きいため、ボラティティが高い通貨ペアになっています。

豪ドル/円
世界屈指の資源国であるオーストラリアの豪ドルは資源国通貨の代表格です。貿易取引の4分の1を占める中国の影響を強く受けます。中国関連の報道では安全通貨とされる円との通貨強弱次第で大きな値動きを見せます。

ニュージーランドドル/円
オーストラリアと地理的に近い位置にあり、経済モデルも似ています。二つの通貨を合わせてオセアニア通貨とも呼ばれています。また、NZドル円は豪ドル円との相関性が非常に高く、似た値動きをします。

スイスフラン/円
永世中立国であるスイスは欧州内の信用不安や地政学リスクが意識された場合、安全資産の逃避先となる特徴があります。同様に安全資産とされる円との通貨ペアであるため安定したレンジ相場を形成しやすい傾向があります。

カナダドル/円
世界有数の資源国のカナダは隣国にアメリカがあり、その景気や原油価格の動向に強い影響を受ける通貨です。一方ドル円に比べてトレンドが発生した際には長期にわたって継続する傾向があります。

南アフリカランド/円
高金利通貨として有名な南アフリカランド。金やダイヤといった鉱物資源に恵まれており世界有数の鉱山資源国でもあります。円との金利差も大きくスワップ投資を考えている方は押さえておきたい通貨ペアといえます。

トルコリラ/円
トルコ円は代表的な高金利通貨として投資家に人気がある通貨ペアです。
高いスワップポイントを獲得できる一方で政局や地政学リスクなどが存在しているため、急激な価格変動となることもあります。

メキシコペソ/円 FXで取引できる通貨~各国の通貨のメリット
新興国のなかでもIMFが定める安全基準を満たしているメキシコペソは価格変動が緩やかなのが特徴です。500円未満で取引を始められ、また、高金利通貨としても大変魅力があるので人気の高い通貨ペアになっています。

中国人民元/円
中国は管理変動相場制度を採用しており、値動きは比較的安定していると言えます。加えて、中国当局の政策によって方向性が決まってくる側面があるため、長期的な予想がしやすいのも特徴です。

香港ドル/円
ドルペッグ制が採用されており、米ドルと連動性の高い値動きを見せます。
米国の金融政策に強い影響を受けるため、香港経済より米国経済の動向に左右されやすいのも特徴です。

シンガポールドル/円
シンガポールには政策金利の概念が存在せず、通貨の目標レンジを金融政策手段としています。そのため、当局が発表するレンジ調整には毎回大きな注目が集まり、この通貨特性を生かしたトレードがポイントとなります。

ポーランドズロチ/円
日本ではズロチとユーロの相関性を利用した投資戦略が人気を博しています。また、各国中銀のハト派色に反する形で、安定した金融政策運営を示唆しており安定した金利見通しを立てられることも特徴として挙げられるでしょう。

ノルウェークローネ/円
証拠金の低さと財政健全国であることが大きな特徴です。結びつきの強い欧州各国の景気に影響を強く受けます。隣国ポーランドのズロチとも相関性が高く、ズロチ円と組み合わせて取引することで戦略の幅が広がります。

スウェーデンクローナ/円
スウェーデンはEU加盟国ですが、自国の通貨であるクローナが使われています。政治経済が安定していることから、選好するトレーダーは少なくありません。またドイツとの経済的な結び付きが強く、ドイツ経済に左右されることも特徴です。

・米ドルと組み合わせになっている通貨ペア

ユーロ/米ドル
世界一の取引量を誇る通貨ペアであり、取引参加者の多さ故にイレギュラーな動きを見せにくくテクニカル分析が有効に働く特徴があります。また、流動性の高さからスプレッドも狭く取引コストの低い通貨ペアです。短期間で売買するスキャルピング取引にも向いています。

ポンド/米ドル
ケーブルというニックネームで呼ばれるポンド米ドルは世界の第3位の取引量を誇る人気の通貨ペアです。また、他の欧州通貨ペア同様、ロンドン市場オープン時の16時前後に動意付く傾向がみられます。

豪ドル/米ドル
過去の値動きからトレンドが発生した際には長期にわたって継続する傾向が見て取れます。
そのためスイングトレーダーから一定の支持を集める通貨ペアということが出来ます。

ニュージーランドドル/米ドル
他のマイナー通貨に比べ中長期的に狭いレンジ幅で推移している一方、短期的には高いボラティリティで推移しています。そのため、これらの特徴を生かした戦略が支持を集めています。

米ドル/スイスフラン
米ドルとスイスフランはともに安全通貨同士の組み合わせになるため、緩やかに動く性質があります。投機目的としてよりも堅実に利益を狙いたい方向けの通貨ペアといえます。

・ポンドや豪ドル、スイスフランが決済通貨になっている通貨ペア

ユーロ/ポンド
両通貨とも欧州通貨で相関性は非常に高く、長期ではレンジで推移しやすい傾向があります。ただ、欧英それぞれの固有イベントも多く短期では通貨の強弱に明確な差が出ることも特徴です。

ユーロ/豪ドル
欧州通貨のユーロと資源国通貨の豪ドルは高いボラティリティと長期で見た際の比較的安定したレンジが取引戦略の幅を広げます。レンジ上限下限を狙いたい時におすすめの通貨ペアといえます。

ポンド/豪ドル
ポンド豪ドルは両通貨ともに値動きの激しい通貨となるだけに最大の特徴はボラティリティの高さにあります。ポンド円以上に値動きが激しく、短期間で高い収益を狙える特徴もあります。

豪ドル/ニュージーランドドル
両通貨ともにオセアニア通貨でその相関性は非常に高く、レンジで推移しやすい傾向があります。ただ、当然金融政策は別のため方針に乖離が生じた際には注目が集まります。

ユーロ/スイスフラン
ユーロスイスフランは値動きが控えめなため、大きな利益を狙うよりもコツコツ取引したい人向けの通貨ペアになっています。また、スイスフランは安全通貨のため、ユーロ安の場合には逃避先としてフラン高になりやすい傾向があります。

ポンド/スイスフラン
ボラティリティの高いポンドと安全通貨のスイスフランとの組み合わせです。ポンドスイスフランの特徴は値動きの激しさとスワップポイントの高さが魅力の通貨ペアになっています。

「みんなのFX」で取扱っている通貨ペア

FXで取引できる通貨~各国の通貨のメリット FXで取引できる通貨~各国の通貨のメリット
usd/jpy eur/jpy gbp/jpy aud/jpy
nzd/jpy try/jpy mxn/jpy zar/jpy
CNH/jpy chf/jpy cad/jpy HKD/jpy
SGD/jpy PLN/jpy NOK/jpy SEK/jpy
eur/usd FXで取引できる通貨~各国の通貨のメリット gbp/usd aud/usd FXで取引できる通貨~各国の通貨のメリット FXで取引できる通貨~各国の通貨のメリット nzd/usd
eur/gbp EUR/AUD GBP/AUD AUD/NZD
usd/chf eur/chf gbp/chf

クロス円とドルストレート

「クロス円」とは、米ドル以外の外国通貨と日本円との通貨ペアのことを指しています。つまり、ユーロ/円(EUR/JPY)、ポンド/円(GBP/JPY)、豪ドル/ 円(AUD/JPY)、ニュージーランドドル/円(NZD/JPY)、スイスフラン/円(CHF/JPY)、カナダドル/円(CAD/JPY)、南アフリカランド/円(ZAR/JPY)、トルコリラ/円(TRY/JPY)、メキシコペソ/円(MXN/JPY)、中国人民元/円(CNH/JPY)、香港ドル/円(HKD/JPY)、シンガポールドル/円(SGD/JPY) はいずれも「クロス円」に該当するのです。
これに対し、米ドルと米国以外の外国通貨との組み合わせのことを「ドルストレート」と言います。ユーロ/米ドル(EUR/USD)、ポンド/米ドル(GBP/USD)、豪ドル/米ドル(AUD/USD)、ニュージーランドドル/米ドル(NZD/USD)はもちろん、米ドル/円(USD/JPY) も「ドルストレート」に該当します。世界の基軸通貨である米ドルと直接(ストレートに)交換しているという意味合いから、「ドルストレート」と呼ばれています。

初心者が通貨ペアを選ぶ際に、重視すべきポイントとは?

①流動性が高い
流動性が高いとは、取引がどれだけ活発に行われているかを示すもので、流動性が高いほど自分が希望したレートで取引に応じる相手が見つかりやすい、つまり自分が意図した通りに取引が成立しやすいと言えます。逆に流動性が低いと、買いたくてもなかなか買えず、売りたくてもいっこうに売れないという状況に陥りかねません。
また、流動性の高い通貨はトレンド(値動きの方向性)が明確になりやすい傾向がうかがえます。対照的に流動性の低い通貨は値動きの方向感がなかなか定まらず、上下に乱高下する展開になることがあり、初心者向きとは言いがたいでしょう。

②スプレッドが狭い
初心者のみならず熟練のトレーダーにしても、できるだけスプレッドが狭いものを選びたいはずです。「スプレッドの幅が広い=取引コストが高い」ことを意味し、その分だけ利益が目減りするからです。
特に初心者は、予想どおりに為替相場が動いた場合であっても、まだ慣れていないので焦って利益確定を急ぎがちです。そうなると、大きな利益を狙いにくくなるので、スプレッドはできるだけ狭いほうがよいでしょう。各社のスプレッドの狭さがランキングされている比較サイトを見ると、お得に取引できるFX会社がわかります。

③情報が豊富
あまりにも情報が乏しいと手探りでトレードを進めることになり、非常にリスキーだと言えます。きちんと情報を掴んでおかないと、取引をはじめた途端に金融政策が見直されて為替相場が急激に変動するというようなことも考えられます。情報を入手しやすい通貨から取引を始めましょう。

FXの通貨ペアを選ぶ基準とは?各通貨の特徴と取引量ランキング

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FX会社によって取り扱い通貨ペア数は大きく異なります。少ない会社では10種類ちょっと、多い会社では150種類以上とかなりの差があります。 「多ければ多いほどいいんだろう」と思ってしまいますが、実際にFXを始めてみると取引する通貨ペア数は自然と絞られてきます 。FXの主要通貨は8種類(米ドル、ユーロ、円、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン)でした。この8通貨のうち、ドルストレートやクロス円、ユーロクロスが取引できれば、ほぼ不満はないでしょう。 数でいえば、20通貨ペアほどを取り扱っていれば充分と言えます 。どうしても取引したい通貨ペアがあれば話は別ですが、そうでない限りは「取り扱い通貨ペア数は20で充分。あとはスプレッドや取引ツールの使いやすさなどで決めよう」といったスタンスで考えても問題ないと言えるでしょう。

初心者が最初の取引通貨ペアに選ぶのは、多くが米ドル/円です。流動性がありスプレッドのもっとも狭い通貨ペアですから、スキャルピング・デイトレード・スイングトレードなどさまざまな取引スタイルに対応できますし、情報も豊富なため、悪い選択ではありません。 でも、「米ドル/円だけしか取引しない」というスタンスだと、チャンスを逃してしまうかもしれません 。最近では、米ドルと円が同じ方向に動く場面もよく見られます。「米ドルが買われやすく、円も買われやすい」という相場だと、米ドル/円はほとんど値動きがなくなります。 そんなときは ユーロや英ポンド、豪ドルやNZドルなどのオセアニア通貨にも目を向けることで、チャンスを見つけられるかもしれません 。 そうやって複数の通貨ペアを見ていくと、「豪ドルとNZドルは同じ方向に動きやすいんだ」、「同じ欧州通貨であるユーロと英ポンドは同じ方向に動くことがあるな」と、さまざまな通貨ペア間の相関性にも気づきやすくなります。

取引スタイルや分析方法によっても異なりますが、数日から数週間程度のスイングトレードであれば、8つの主要通貨をドルストレートで一覧していく方法があります。 複数通貨の強弱を見ることで、トレンドの出ている通貨ペアを見つけやすくなります 。 そうすることで、「いま、為替市場でどの通貨が一番買われているか、一番売られているか」が把握しやすくなり、どの通貨ペアにチャンスがあるかが探れるためです。 時間のない人なら最低限、米ドル/円、ユーロ/米ドル、ユーロ/円の3つを見て、3大通貨のなかででどれが強く、どれが弱いのか「今日は円>米ドル>ユーロだな」といったように順位をつけてみましょう 。

FX口座を選ぶとき、取り扱い通貨ペア数は重要な要素のひとつですが、それだけでは満足のいく口座に出会えないかもしれません。 取引コストや取引ツールの使いやすさ、ニュースなどの情報といった要素もFX口座選びの重要なポイントです 。こちらの記事も参考にして、あなたに最適なFX口座を探してみましょう。

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【取引リスクおよび免責事項について】 FX(外国為替証拠金取引)は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生ずる場合があります。 さらに、取引金額がその取引について預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額が証拠金の額を上回ることがあります。 FXの仕組みやリスクを充分に理解した上で、ご自身の判断と責任で口座開設・取引を行って下さい。 本サイトに掲載されている情報は、情報を提供することを目的としたものであり、投資の勧誘を行うものではありません。 このページ上に掲載されている各種情報については、慎重に作成、管理しておりますが、当社は、これらの情報の最新性、有用性、完全性等を保証するものではありません。当社は、お客さまがこれらの情報をご利用になったこと、またはご利用になれなかったことにより生じたいかなる損害についても責任を負いません。お客さまは、上記注意事項のほか、「エフプロ」利用規約をご一読くださいますようお願いいたします。

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FX会社によって取り扱い通貨ペア数は大きく異なります。少ない会社では10種類ちょっと、多い会社では150種類以上とかなりの差があります。 「多ければ多いほどいいんだろう」と思ってしまいますが、実際にFXを始めてみると取引する通貨ペア数は自然と絞られてきます 。FXの主要通貨は8種類(米ドル、ユーロ、円、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン)でした。この8通貨のうち、ドルストレートやクロス円、ユーロクロスが取引できれば、ほぼ不満はないでしょう。 数でいえば、20通貨ペアほどを取り扱っていれば充分と言えます 。どうしても取引したい通貨ペアがあれば話は別ですが、そうでない限りは「取り扱い通貨ペア数は20で充分。あとはスプレッドや取引ツールの使いやすさなどで決めよう」といったスタンスで考えても問題ないと言えるでしょう。

初心者が最初の取引通貨ペアに選ぶのは、多くが米ドル/円です。流動性がありスプレッドのもっとも狭い通貨ペアですから、スキャルピング・デイトレード・スイングトレードなどさまざまな取引スタイルに対応できますし、情報も豊富なため、悪い選択ではありません。 でも、「米ドル/円だけしか取引しない」というスタンスだと、チャンスを逃してしまうかもしれません 。最近では、米ドルと円が同じ方向に動く場面もよく見られます。「米ドルが買われやすく、円も買われやすい」という相場だと、米ドル/円はほとんど値動きがなくなります。 FXで取引できる通貨~各国の通貨のメリット そんなときは ユーロや英ポンド、豪ドルやNZドルなどのオセアニア通貨にも目を向けることで、チャンスを見つけられるかもしれません 。 そうやって複数の通貨ペアを見ていくと、「豪ドルとNZドルは同じ方向に動きやすいんだ」、「同じ欧州通貨であるユーロと英ポンドは同じ方向に動くことがあるな」と、さまざまな通貨ペア間の相関性にも気づきやすくなります。

取引スタイルや分析方法によっても異なりますが、数日から数週間程度のスイングトレードであれば、8つの主要通貨をドルストレートで一覧していく方法があります。 複数通貨の強弱を見ることで、トレンドの出ている通貨ペアを見つけやすくなります 。 そうすることで、「いま、為替市場でどの通貨が一番買われているか、一番売られているか」が把握しやすくなり、どの通貨ペアにチャンスがあるかが探れるためです。 時間のない人なら最低限、米ドル/円、ユーロ/米ドル、ユーロ/円の3つを見て、3大通貨のなかででどれが強く、どれが弱いのか「今日は円>米ドル>ユーロだな」といったように順位をつけてみましょう 。

FX口座を選ぶとき、取り扱い通貨ペア数は重要な要素のひとつですが、それだけでは満足のいく口座に出会えないかもしれません。 取引コストや取引ツールの使いやすさ、ニュースなどの情報といった要素もFX口座選びの重要なポイントです 。こちらの記事も参考にして、あなたに最適なFX口座を探してみましょう。

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韓国ウォンを取り扱っているFX会社は?スプレッド・通貨の特徴を紹介!

韓国ウォンFXを取引できるFX会社一覧

韓国ウォンのFXスプレッド比較

IG証券とSBI FXで取引できる通貨~各国の通貨のメリット FXトレードの韓国ウォンのスプレッドは以下のようになっています。

FX会社スプレッド
SBI FXトレード330銭
IG証券200銭
ネオモバFX5.9銭

コスト重視で選びたい方はネオモバFXがおすすめですが、取引画面の使いやすさなどの他の要素を総合的に評価すると、SBIFXトレードが最もおすすめです。

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▼他の通貨ペアのスプレッドについては以下の記事をご参考ください。

【最新】FXのスプレッド14社比較!手数料最安のおすすめ業者をランキングで紹介 FXをするときにスプレッドが狭い会社がお得と聞いたことがあると思います。 確かにスプレッドが狭いと取引コストが抑えられますが、それ.

韓国ウォンを取引する際のおすすめFX会社

SBIFXトレード

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▼SBIFXトレードの評判については以下の記事をご参考ください。

SBIFXトレードの評判・口コミを紹介|メリット5つとデメリット3つ紹介! 今回はSBIFXトレードについての評判・口コミについてまとめていきます。 FXを始めようと思っていると、FX会社が多すぎてどのFX.

IG証券

IG証券は、FX以外にもバイナリーオプションやノックアウトオプションなどを提供している証券会社です。

取扱い通貨ペアも非常に多く、韓国ウォン以外にの様々なマイナー通貨の取り扱いがあります。

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▼IG証券の評判については以下の記事をご参考ください。

ネオモバFX

ネオモバFXは100通貨から取引ができる韓国ウォンにおすすめの会社 です。

このFXサービスは株式取引で有名なSBIグループが運営しているので、システムや取引ツールも万全です。

これから 韓国ウォンに投資をしたいという方は、ネオモバFXを使って取引 をしていきましょう。

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韓国ウォンの特徴を解説

韓国ウォンは、平時であれば1週間で15銭から20銭程度値動きする通貨であるといわれています。(2022年5月13日時点の韓国ウォン円のレート:0.10円)

韓国ウォンは米ドルやユーロなどと比べると圧倒的に情報量が少ない通貨です。

ネオモバFXなどの限られた証券会社でしか情報が配信されていないので、取引する際はIG証券を使っての情報収集が必須と言えるでしょう。

2019 年第4四半期については、景気テコ入れに向けた政府投資の拡大により、成長率は小幡幅 に上昇したものの、

現に、 韓国銀行は2020年の経済成長率見通しを物価変動の影響 を除いた実質でマイナス0.2%に引き下げると発表しました。

3月以降、金融面では、50bps の緊急利下げを実施したほか、流動性供給拡大に向けた量的緩和政策を導入していま す。

財政面でも、中小零細企業向け減税など、大規模な財政出動を実施。実体経済・マ ーケットの安定化を目指すも、 FXで取引できる通貨~各国の通貨のメリット 先行きは不透明といった状況になっています。

2022年1月には、金利を1.25%まで上げており、今後も3%台までの上昇が見込まれています。

この章では、韓国ウ ォンで勝つために韓国ウォンの特徴について詳しく説明しますのでぜひ参考にしてく ださいね。

具体的な値動きについて

コロナウィルスの影響をモロに受けたほか、2022年に入って極度のウォン安になっています。

しかし、通貨スワップを復活したことがむなしくなりそうな状態になってしまっています

なぜなら他のア ジア通貨は対ドルである程度戻してきましたが韓国ウォンの弱さが際立っている状況 だからです。

お金マン

韓国の代表的な企業であるサムスン 電子やLG電子の株価はテレワークの浸透など世界的な FXで取引できる通貨~各国の通貨のメリット IT技術の重要性を高まりから 株価は持ち直しつつあります。

特にサムスン電子の時価総額は韓国株式市場の約3割を 占めるためサムスンの株価の持ち直しは韓国経済にとって大きなプラスになるはずで すがそうはなっていないのです。

なぜこのような明るいニュースがあっても為替には反 映されないのでしょうか。

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韓国ウォンに影響を与える外的要因

韓国ウォンに影響を与える外的要因

韓国ウォンに与える外的要因で大きいものは2つあります。

米中貿易問題

米中貿易摩擦は2018年に勃発し、新型コロナの問題で一時休戦にはなっていますが、 ここ最近、アメリカのトランプ大統領が新型コロナは中国が作り出したものだと挑発を しています。

しかし韓国にとっての中国もものすごく大きな存在なのです。

例えば 中国 (香港を含む) 宛の輸出は、全体の34%強 を占めますし、 国内総生産(GDP) も10.5%が中国向けである ことを考えると非常に依存度が高いということができますね。

中国の動向

中国は1月から3月のGDPが統計の発表を始めた1992年から初のマイナス成長になってしまいました。

経済成長を誇示することで 世界に影響力を持っていましたので何が何でも経済をV字回復をさせたいと思ってい るはずです。

過去にないくらいの規模での経済対策を行えば韓国経済にとっても良い影響が出てくると思います。

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2022年のFX韓国ウォンの為替動向予想

コロナウィル スが全世界に与える影響は深刻ですし、先ほど説明したとおり米中の対立は韓国経済に とっても大きなダメージがあります。

また韓国を代表するサムスン電気の株価が戻って きても韓国ウォンの上昇はしていないことを考えると今後も厳しい展開が予想される でしょう。

しかし、先ほども述べましたが中国経済が V 字回復をすると韓国ウォン高に つながる可能性はあるかもしれませんね。

韓国ウォンFXのメリット

アジアの通貨だから情報を多く集めやすい

アジアの通貨だから情報を多く集めやすい

韓国ウォンは決してドルやユーロなどのような基軸通貨ではありませんが、 日 本人にとっては情報は比較的入ってきやすい通貨である といえるでしょう。

スワップポイントによる利益も見込める

スワップポイントによる利益も見込める

特に日本は-0.1の政策金利となっているため、 日本円を売って、韓国ウォンを保有するだけである程度のスワップ収入 を見込めます。

お金マン

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韓国ウォンをFXで取引する際のデメリット

過去に通貨危機を経験している

過去に通貨危機を経験している

韓国は過去に通貨危機を2度経験しています。

みなさんご存じだと思いますが、1997年のアジア通貨危機と2008年のリーマンショック直後に起きた通貨危機です。

どちらも深刻な影響を与えましたが特に深刻だったのが1997年のアジア通貨危機でした。

当時、タイはドルペッグ制を採用しており、タイ政府は ドルペッグ制を維持するためには、大量のバーツ買いを実施しましたがタイ政府の資金が枯渇し 変動相場制へ移行しました。

タイだけの問題であったらまだよかったのですが、ドルペッグ制は当時の韓国も採用していました。

結果としてタイや韓国は自国だけでは、経済を維持することが難しくなり国際通貨基金(IMF)の支援を受ける事態になりました。

為替の流動性が低い

為替の流動性が低い

韓国ウォンで取引するもう一つの注意点は為替の流動性が主要通貨に比べると圧倒的に低いことです。

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韓国ウォンをFXで取引するときの注意点

韓国ウォンをFXで取引するときの注意点

韓国ウォンでFX取引をする際は、スプレッドの広さや為替が急激に変動する可能性があることに注意しましょう。

まずは主要通貨で為替の感覚を掴み、上達させてから韓国ウォンを狙ったトレードをしていきましょう。

【まとめ】韓国ウォンFXを始めてみよう

【まとめ】韓国ウォンFXを始めてみよう

韓国ウォンは主要通貨である 米ドルやユーロなどと比べると取引できるFX会社は少ない です。

韓国ウォンに興味がある方は、これらのFX会社の口座開設を開設してトレードを行っていきましょう。

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